ホテルメルディア四条河原町阪急京都線「京都河原町駅」4番出口より徒歩5分
利用規約・宿泊約款

宿泊予約

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利用規約・宿泊約款

利用規則

ホテルメルディア四条河原町ではすべてのお客様に、安全かつ快適にお過ごしいただくために下記の規則をお守りいただくようお願い申し上げます。下記の規則をお守り頂けないときには、ご宿泊の継続をお断りさせて頂くこともございますので、ご留意くださいますよう、お願い申し上げます。また、お客様にご協力が得られなかった結果生じた事故については、当ホテルでは責任を負いかねますので、その旨ご了承くださいますようお願い申し上げます。
  1. 火災の原因となりやすい場所(布団等)での喫煙はご遠慮ください。
  2. 客室内で暖房用、炊事用の火器及びアイロン等は許可なくお持込みにならないでください。
  3. 館内に次のようなものをお持込みにならないでください。
    1. 動物などその他ペット類全般
    2. 著しく悪臭・異臭を発生するもの
    3. 火薬・揮発油など発火または引火しやすいもの
    4. 常識的な大きさ、量を超えてる物品
    5. 法令で所持を許可されてない銃砲・刀剣類、覚醒剤・麻薬類等の薬品類
  4. 館内で賭博および風紀を乱すような行為はなさらないでください。
  5. 館内の諸設備・諸物品を従業員にご相談無く他の場所へ移動したり加工したりなさらないでください。
  6. 不可抗力以外の事由により建造物・家具・備品その他の物品を損傷・紛失された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。
  7. 客室を従業員の許可なしに宿泊以外の目的(基本、販売プランに準じる)でご使用にならないでください。
  8. 館内の営業施設以外の場所に許可なく立ち入りをなさらないでください。
  9. 館内に従業員の許可なしに飲食物のお持込みをされる場合、基本当日購入され、保管状態の良いものに限ります。なお、外部からの注文(出前等)はおとりにならないでください。
  10. 館内では従業員の許可なしに広告物の配布、展示等をなさらないでください。
  11. フロントでのお預かり品の保管期間は、特にご指定のない限り1ヶ月とさせていただきます。なお、宿泊者のお手荷物をフロントでの一時的にお預かりする場合は、基本その日の内にお引き渡しとなります。
  12. お忘れ物、遺失物の処理は発見した日から1ヶ月間はホテルメルディア四条河原町で保管し、その後は法令にもとづいてお取り扱いさせて頂きます。
  13. 宿泊者の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れ、所有者の指示がない場合、又は所有者が判明しないときは、物品により、一定期間保管し、その後法令に基づき処分します。なお、食品に関しましては、即日破棄する場合がございます。
  14. ご宿泊に際し現金・貴金属等の貴重品はフロント横の貴重品ボックスをご利用ください。ご滞在中の現金・貴金属等の貴重品の保管には、万一紛失、盗難事故等発生した場合でもホテルでは一切の責任を負いません。
  15. 客室から出られるときは施錠をご確認ください。ご滞在中や特にご就寝のときには内鍵とアームをおかけください。
  16. 客室に外来のお客様をお招きにらないでください。ご訪問者様とのご面会はロビーをご利用ください。
  17. 未成年者のみのご宿泊は特に保護者の許可のない限りお断りさせていただきます。
  18. ご予定の宿泊日数を変更なさる場合は、予めフロント係員にご連絡ください。ご延長の場合は追加分の先払いをお願い申し上げます。
  19. 料金のお支払いは通貨またはホテルメルディア四条河原町が認めたクレジットカードによりフロントにてお支払いください。
  20. ご滞在中、フロントより会計を求められましたら、その都度フロントにてお支払いください。
  21. 当ホテルでは団体様のご予約、もしくは当ホテルが判断するご予約に対し預かり金を申し受ける場合があります。 当ホテルでは提携駐車場がございません。お車でお越しのお客様は、周辺のコインパーキングをご利用ください。その際に発生した事故等につきましては、ホテルでは一切の責任を負いません。
  22. 泥酔者等で、自己又は他人の生命、身体又は財産に危害を及ぼすと認められる場合、病人負傷者で、適当な保護者の付き添いのない方の宿泊のご利用はお断りさせていただきます。
 

当利用規則は宿泊約款第13条にもとづいております。

宿泊約款

 

■本約款の適用

第1条

  1. ホテルメルディア四条河原町の締結する宿泊約款及びこれに関する契約は、この約款の定めるところとし、この約款に定められていない事項につきましては、法令又は慣習によるものとします。
  2. ホテルメルディア四条河原町は、前項の規定にかかわらず、この約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で応ずることができます。
 

■宿泊契約の申込み

第2条

  1. ホテルメルディア四条河原町に宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項をホテルメルディア四条河原町に申し出ていただきます。
    1. (1)宿泊者名
    2. (2)宿泊日及び到着予定時刻
    3. (3)電話番号
    4. (4)その他ホテルメルディア四条河原町が必要と認める事項
  2. 宿泊客が、宿泊中に前項(2)の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、ホテルメルディア四条河原町は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。
 

■宿泊契約の成立等

第3条

  1. 宿泊契約は、ホテルメルディア四条河原町が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。
    ただしホテルメルディア四条河原町が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
 

■宿泊引き受けの拒絶

第4条

  • ホテルメルディア四条河原町は、次の場合には、宿泊の引き受けをお断りすることがあります。
    1. 宿泊の申し込みがこの約款によらないものであるとき。
    2. 満室により客室の余裕がないとき。
    3. 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、日本の法令や規定又は公の秩序もしくは善良の風俗に反する恐れがあるとホテルメルディア四条河原町が認めるとき。
    4. 宿泊しようとする者が、明らかに伝染病者であるとホテルメルディア四条河原町が認めるとき。
    5. 宿泊に関し、特別の負担を求められたとき。
    6. 天災、施設の故障その他やむを得ない理由により宿泊させることができないとき。
    7. 宿泊しようとする者が、次の①~③に該当すると認められるとき。
      1. ① 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77条)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力であるとき。
      2. ② 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
      3. ③ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるとき。
    8. 宿泊しようとする者が、当ホテルの支払い規定に応じられないとき。
    9. 寝室(客室)での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他ホテルが定める利用規則の禁止事項に従わないとき。
 

■氏名等の登録

第5条

  • ホテルメルディア四条河原町は、宿泊日に先立つ宿泊の申し込み(以下「宿泊予約の申し込み」という)をお引き受けした場合には期限を定めて、その宿泊予約の申し込み者に対して次の事項の登録を求めることがあります。
    1. 宿泊者の氏名、住所、電話番号、性別、国籍、及び職業。
    2. その他ホテルメルディア四条河原町が必要と認めた事項。
 

■予約金

第6条

  • ホテルメルディア四条河原町は、宿泊予約の申し込みをお引き受けした場合には、期限を定めて宿泊期間(宿泊が3日を超えるときは、3日分の宿泊料金とします)予約金の支払いを求めることがあります。
 

■予約の解除

第7条

  • ホテルメルディア四条河原町は、宿泊予約の申し込み者が、宿泊予約の全部又は、一部を解除したときには「違約金申し受け規定」により違約金を申し受けます。
 

第8条

  1. ホテルメルディア四条河原町は、他の定める場合を除くほか、次の場合には宿泊予約を解除することができます。
    1. ① 第4条第3号から第7号までに該当することとなったとき。
    2. ② 第5条第1号の事項の明告を求めた場合において、期限までにそれらの事項が明告されないとき。
    3. ③ 第6条の予約金の支払いを請求した場合において、期限までにその支払いがないとき。
  2. ホテルメルディア四条河原町は、前項の規定により宿泊予約を解除したときには、その予約についてすでに収受した予約金があれば返還します。
 

■宿泊の登録

第9条

  • 宿泊者は、宿泊当日、ホテルメルディア四条河原町(フロントデスク)において次の事項をホテルメルディア四条河原町に登録していただきます。
    1. 第5条第1号の事項。
    2. 外国人にあたっては、旅券番号、日本上陸地、上陸年月日。
    3. 出発日及び、時刻。
    4. その他ホテルメルディア四条河原町が必要と認めた事項。
 

■チェックイン・タイム

第10条

  1. 宿泊者がホテルメルディア四条河原町の客室をご利用頂ける時刻(チェックイン・タイム)は午後3時以降とします。
  2. ホテルメルディア四条河原町は、前項の規定にかかわらず第8条第1号で定める時刻(チェックイン・タイム)以前に、客室の使用に応ずる場合があります。この場合においては、1時間につき別途追加料金を申し受けます。
 

■チェックアウト・タイム

第11条

  1. 宿泊者がホテルメルディア四条河原町の客室をおあけいただく時刻(チェックアウト・タイム)は午前11時とします。
  2. ホテルメルディア四条河原町は、前項の規定にかかわらず、チェックアウト・タイムをこえて客室の使用に応ずる場合があります。この場合においては1時間につき別途追加料金を申し受けます。
 

■料金の支払い

第12条

  1. 料金の支払いは、日本の通貨又は、クレジットカードにより、宿泊者のチェックインの際又はホテルメルディア四条河原町が請求したとき、ホテルメルディア四条河原町のフロントキャッシャーにて行って頂きます。
  2. 宿泊者が客室の使用を開始したのち任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
 

■利用規則の遵守

第13条

  • 宿泊者は、ホテルメルディア四条河原町内においてホテルメルディア四条河原町が定めた利用規則に従っていただきます。
 

■宿泊継続の拒絶

第14条

  • ホテルメルディア四条河原町は、一旦ホテルメルディア四条河原町がお引き受けした宿泊期間中といえども、次の場合には、宿泊者による宿泊継続をお断りすることがあります。
    1. 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
    2. 宿泊客が次の①~③に該当すると認められるとき。
      1. ① 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
      2. ② 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
      3. ③ 法人でその役員のうち暴力団員に該当する者があるもの
    3. 宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
    4. 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
    5. 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
    6. 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
    7. 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規の禁止事項に従わないとき。
    8. 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
 

■宿泊の兼任

第15条

  1. ホテルメルディア四条河原町の宿泊に関する責任は、宿泊者がホテルメルディア四条河原町フロントデスクにおいて宿泊の登録を行ったとき又は客室に入ったときのいずれか早い時に始まり、宿泊者が出発するために客室をあけたときに終わります。
  2. ホテルメルディア四条河原町の責に帰すべき理由により宿泊者に客室の提供ができなくなったときは、その宿泊者に同一又は類似の条件による他の宿泊施設をあっせんします。この場合にはホテルメルディア四条河原町が客室の提供をできなくなった日及びその後の宿泊料金は頂きません。
  3. ホテルメルディア四条河原町は、戦争、天災、火災、その他ホテルメルディア四条河原町が支配することができない原因によるときは、本約款に基づく義務の不履行について責任を負いません。
 

■支配する国籍

第16条

  • 本約款は日本文と英文、中国語文で作成されますが、約款の間に不一致又は相違があるときは、日本文がすべての点について支配するものとします。
 

■違約金申し受け規定

第17条

  • 一般客
    1. 宿泊予約が宿泊予定日の3日前の日から宿泊予定日の2日前の日に解除された場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の30%。
    2. 宿泊予約が宿泊予定日の前日に解除された場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の50%。
    3. 宿泊予約が宿泊予定日の当日に解除された場合、または連絡がなく不泊の場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の100%。
  • 団体客(8名以上もしくは5部屋以上)
    1. 宿泊予約が宿泊予定日の9日前の日から宿泊予定日の3日前の日に解除された場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の30%。
    2. 宿泊予約が宿泊予定日の2日前に解除された場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の50%。
    3. 宿泊予約が宿泊予定日の前日に解除された場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の80%。
    4. 宿泊予約が宿泊予定日の当日に解除された場合、宿泊者お1人様につきその宿泊第1日目の料金の宿泊料金の100%。

個人情報の取り扱いについて

 

■適用範囲

  • プライバシーポリシーは、お客様がホテルメルディア四条河原町のサービスをご利用されるときに適用されます。
 

■プライバシーポリシーについて

  • 当社の運営するウェブサイトをご利用頂くお客様の個人情報を適切に保護するため、プライバシーポリシーを定めその扱いにつきましては細心の注意を払います。
 

■個人情報の利用目的

  • お客様の個人情報は、以下の目的で取得し、利用します。
    1. 宿泊、予約、各種サービス、及びお客様の安全のため
    2. ホテルが取り扱うサービス・商品、イベント、キャンベーンの案内、提供および管理
    3. ホテルのサービス・商品等に関するアンケートの実施
    4. ホテルのサービス・商品の提供・商品の開発に関する業務
    5. 問い合わせ、依頼等への対応
 

■個人情報の取得

  • お客様の個人情報の取得は、適正かつ公正な手段によって行います。
 

■第三者への開示・提供

  1. 当ホテルは、宿泊客に対するサービスの一環として、第三者の方から宿泊客ご本人の名前を特定して問い合わせがあった場合、電話又は口頭で宿泊・在室の有無と滞在期間をお答えし、またメッセージ・荷物類のお取り次ぎの依頼を受けた場合、宿泊者へのお取り次ぎ・ご案内を行っております。
    お客様からお申し出をいただいた場合には、上記サービスに関わる第三者への個人情報の提供を停止致します。
    停止を希望される場合は、予約時またはチェックイン時、等にフロント担当者にお申し出ください。
  2. 当ホテルは、以下のいずれかに該当する場合を除き、お客様の個人情報を第三者へ開示、または提供しません。
    1. ① お客様本人の同意がある場合
    2. ② 法令に基づき開示、提供を求められた場合
    3. ③ 人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合であって、お客様の同意を得ることが困難である場合
    4. ④ 国または地方公共団体等が公的な事務を実施する上で、協力する必要があり、お客様の同意をえることにより当該事務の遂行に支障が出るおそれがある場合
    5. ⑤ 統計的なデータなど本人を識別できない状態で開示・提供する場合
 

■業務の委託

  • 当ホテルは、業務の一部を委託し、業務委託先に対して必要な範囲で個人情報を提供することがあります。
    この場合、これらの業務委託先との間で取扱いに関する契約の締結をはじめ、適切な監督を行います。
 

■個人情報の管理について

  • お客様の個人情報は、適切な管理を行うとともに、漏洩、滅失、改ざん等の防止のために最大限の注意を払います。
    お客様の個人情報の保護と適切な取り扱いに関して、役員および従業者に対し社内教育を行います。
    また、利用目的に応じて個人情報の保存期間を別途定め、当該期間経過後はこれを適切な方法で廃棄いたします。
 

■開示、訂正、削除、追加、利用停止、消去について

  • ホテルの保有個人データについて、お客様ご自身より所定の方法にて開示、訂正、削除、追加、利用停止、消去のご請求があった場合、請求者がご本人であることを確認させてただいた上で、合理的な期間および範囲で以下の対応をいたします。
    ただし、ご本人または第三者の生命、健康、財産等を害するおそれがある場合、ホテルの業務の実施に著しい支障を生じる場合、あるいはその他法令に違反することになる場合は、以下の一部または全ての請求をお断りする場合がございます。
    1. 開示について回答いたします。
    2. 訂正、削除、追加について、ご請求内容を調査の上、内容の訂正等を行います。
    3. 利用停止または消去を行います。
  • 利用停止や消去により、不本意ながらご要望に沿ったサービスの提供ができなくなることがございますので、あらかじめご了承の上ご請求ください。
 

■開示等の請求方法およびお問い合わせ

  • お客様の保有個人データに関する前項の請求および、その他の個人情報に関するお問い合わせは当ホテルが必要とする情報又は書類をご提出の上、対応いたします。
    ただし、いずれの場合も、ご本人確認(もしくは内容により代行された方であることの確認)ができない場合は、お断りしておりますので、予めご了承ください。
    1. 本人もしくは代理人確認のための書類
      1. ① ご本人の場合
        運転免許証、旅券(パスポート)、健康保険の被保険者証、写真付き住民基本台帳カード、身体障害者手帳、年金手帳、外国人登録証明書の写しまたは印鑑登録証明書のいずれか2点のコピー
      2. ② 代理人の場合
        委任状と代理人の証明書
        代理人の運転免許証、旅券(パスポート)、健康保険の被保険者証、写真付き住民基本台帳カード、身体障害者手帳、年金手帳、外国人登録証明書の写しまたは印鑑登録証明書のいずれか2点のコピー
        法定代理人の場合は、上記書類のほか法定代理人であることが証明できる書類
    2. 郵送の場合、費用は請求者の負担となります。返送用の切手をご同封ください。
    3. 当ホテルの保有情報期限は5年となっております。それ以前の情報につきましては開示不可能となります。
  • 利用停止や消去により、不本意ながらご要望に沿ったサービスの提供ができなくなることがございますので、あらかじめご了承の上ご請求ください。
 

■プライバシーポリシーの変更

  • このプライバシーポリシーでは、当ホテルにおけるお客様の個人情報のお取り扱いについてご説明しており、当ホテルのサービスをご利用のお客様は、このプライバシーポリシーの内容を十分ご理解いただき同意いただいたものとみなします。
    なお、当ホテルは、このプライバシーポリシーを適宜変更することができるとします。
 

■プライバシーポリシーについて

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